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子どもと別々に寝るようになって気づいたこと|親の時間を取り戻せた話

子どもと別々に寝るようになって気づいたこと|親の時間を取り戻せた話

子どもが生まれてからずっと、一緒に寝てきました。


授乳が必要な時期は当然のこと、


授乳の時期が終わって、子どもが朝まで寝られるようになっても、

隣で寝ていると子どもが動くたびに目が覚めたり、

布団を蹴飛ばして「寒くないか、暑くないか」と気になったり…


寝不足な日々を何年も過ごしていました。



「一緒に寝る」のが当然だった


2人ともなかなか1人で寝られない子どもたちでした。


小学生になっても、毎晩9時や9時半には一緒に寝室に行って、

本を読んで寝かしつけ。


そのまま私も一緒に寝落ち。


子どもたちが寝ついても、

布団の中で何度も寝返りを打ったり、

くっついてきたり、

親の私の顔に腕を乗せてきたり…


そのたびに目が覚めます。


そして夜中に目が覚めると、そこから眠れなくなってしまう。


朝は子どもたちと一緒に起きなきゃいけないし…


毎日そんな寝不足生活でした。




親の睡眠の質が、こんなに大事だとは


「子どものためだから仕方がない」と思い込んでいました。


睡眠の質が悪いことを悩みつつも、睡眠時間はしっかり確保していたし、

70代の母が眠れないとよく言っていたので、「私も年齢のせいなのかな」と思っていました。


でも原因は、年齢ではありませんでした。


子どもと一緒に寝る生活で、睡眠の質そのものが下がっていたんです。




転機:娘が中学生に、息子がお父さんと


転機は、娘が中学生になったことでした。


親からの独立が始まる時期。


娘は自室を持ち、

ようやく1人で寝るようになったんです。


そして、それまで超ママっ子だった息子も、

「お父さんと寝る」と言い出すようになりました。


(お父さんは若い頃から自然と早朝に目が覚めてしまうので、

夜は早めに寝たい人。

息子と先に寝てくれるようになりました。)





ようやく得られた「大人の夜」


子どもたちが別の場所で寝るようになってから、

私の睡眠も、生活も、大きく変わりました。


まず、夜中に目が覚めることがなくなったんです。

眠れなくて辛い思いをすることもなくなりました。


でもそれだけじゃなかった。


眠れるようになったことで、体調も整い、自分の時間も持てるようになりました。



子どもたちを寝かしつけた後、


静かな夜の時間。


その時間が、自分自身を取り戻す時間になっていきました。




子どもと早寝するリズムが、自分には合わなかった


ここで気づいたことがあります。


「自分には、子どもと一緒に早く寝るリズムが合っていなかったんだ」


ということです。


ずっと「子どもを寝かしつけるのは親の役目で当然のこと」だと思っていました。

だから寝かしつけのまま一緒に寝てしまう生活も仕方ないと諦めていました。


でもそれが、自分の睡眠の質を落としていたということに気づきました。

ただただ睡眠の時間を長く取れば良いというものでもないんですね。



自分に合う生活リズムを見つけることが大切なんだと実感しました。




11時半がボーダーライン


今、私が決めているルールがあります。


夜は11時半を超えないようにしよう、ということです。


あまり遅くまで起きていると、

翌日の体調に響いてしまうから。


40代の体は、夜更かしの影響がダイレクトに出るんです(笑)。


その代わり、朝の時間を確保するようにしました。


それまで6時に起きていたのを、

5時半に起きるようにして、

朝も自分の時間を作っています。




朝と夜のバランス


朝5時半に起きることで得られる時間は、

本当に貴重です。


子どもたちがまだ寝ている時間。


静かな朝の時間で、

自分のペースで1日を始められる。


そして夜11時半までの間に、

やりたいことを詰め込まず、

ゆっくり自分のペースで過ごす。


朝と夜のバランスが取れたことで、

心身ともに落ち着いた気がします。




親の人生も取り戻すことが大切


子育ては本当に大事で、大変で、

親として子どもを優先することはもちろん必要です。


でも同時に、

親の睡眠、親の時間、親の心身の健康も大切です。


長年、子どもに合わせるリズムで生きてきた私が

ようやく気づいたこと。


それは「親の人生を取り戻すことも、

子育ての大事な段階の1つなんだ」


ということです。


子どもが成長して、

親として必要とされる形が変わってくる。


その時に、親が自分の人生を見つめ直す時間も、

本当に大事なんだと思います。




まとめ


子どもが少しずつ親の手を離れていくように、

親も少しずつ「自分の人生」を取り戻していく。


それは子育てが終わるということではなく、

新しい親子の関係が始まるということなのかもしれません🍀

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