
40代で叶えた夢|幼なじみとムーミンバレーパークへ行ってきました
幼なじみの友達と私は、2人そろってムーミンが大好き。
誕生日も1週間違いで、生まれた頃からずっと一緒に育ってきた大切な存在です。
今でも毎年、お互いの誕生日にはプレゼント交換をしています。
見つけるとつい手に取ってしまうのは、もちろん大好きなムーミングッズ。
「これ絶対好きそう!」
そんなことを思いながら選ぶ時間も、私たちにとって楽しみの一つです。
そんな幼なじみと、数年前からずっと話していた夢がありました。
「いつか2人でムーミンバレーパークに行こう!」
友達は私より結婚も出産も早く、仕事もサービス業で平日休み。
一時期はお互い忙しく、なかなか会うこともできませんでした。
でも、子育てが少しずつ落ち着き、また気軽に会って話せるようになると、
「ムーミンバレー行きたいね。」
「いつか絶対行こう!」
そんな話をするたびにワクワクしていました。
とはいえ、子どもを置いて出かけることや、友達が平日しか休めないことなど、なかなか予定が合わず実現できないまま…。
そこで今年の春休み。
「平日に行くなら、子どもたちが春休みの今しかない!」
そう思い切って計画を立て、念願だったムーミンバレーパークへ行くことになりました。
旅行の計画を立てていると、友達から突然、
「コスプレしていく?」
と連絡がきました。
私はてっきり、現地で耳やカチューシャを買って楽しむくらいだと思っていたので、
「えっ、コスプレして行くの!?」
とびっくり(笑)。
でもそこからがまた楽しくて、
「私はこんな服持ってるよ!」
「これならスナフキンっぽくない?」
「ミイならこんな感じかな?」
と、2人であれこれ相談する時間も最高でした。
そして決まったのは、
友達がスナフキン、
私がミイ。
40代になって、こんなふうにコスプレを楽しめるなんて思ってもいませんでした。
きっと、何でも笑い合える幼なじみだからこそできたことなんだと思います。
そして、いよいよ到着したムーミンバレーパーク。
そこは、私たちにとってまさに夢の国でした。
スナフキンには友達が
「一緒だね。」
と声をかけてもらい、
ミイには私たちを見て
「あんたたち、楽しそうね。」
と言ってもらえて…。
もう、その一言だけで大興奮(笑)。
世界観の中に入り込めたような気がして、本当に幸せな時間でした。
その日の夜は、結婚する前以来、20年以上ぶりに2人で飲みに行きました。
お酒を飲みながら、
「昔、2人でグアムに行ったよね。」
「台湾も楽しかったよね。」
と、結婚前によく一緒に旅行していた頃の思い出話に花が咲きました。
あの頃は、お互い結婚して子どもができて、こんなふうにまた2人で旅行できる日が来るなんて想像もしていませんでした。
普段は「○○ちゃんのお母さん」として過ごす毎日。
でもこの日は、母でも妻でもなく、一人の女性として思いきり笑って、思いきり楽しめた特別な一日でした。
子育てが少し落ち着いた今だからこそ叶えられた、大人のご褒美のような時間。
「また一緒に旅行しようね。」
そんな約束をしながら帰りました。
そして、いつか叶えたい次の夢は…
ムーミンのふるさと、フィンランドへ2人で行くこと。
すぐには難しいけれど、その日を楽しみに、また毎日を頑張ろうと思います🍀
